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マルチビーム計測

 今日は某所にてマルチビームリモコンボートによる深浅測量を行って来ました。ここは1年半位前にシングルビームのリモコンボートで計測した場所で、さてどういう違いがあるか。
 これまでにもいろいろな場所でマルチビーム深浅測量を行っていますが、何か問題があるとすれば定期横断の測線200m間隔のちょうど間に発生していて、不思議と定期横断観測する断面には問題点が出ていない事が多いようです。
 マルチビームで計測するとまず「水底」の形が見えて来ます。(場合によっては堆砂の紋様までわかる事があります。)横断観測だと「断面形状から推定する」ですが、マルチビームでは「見てわかる」に変わり、「このルートで流れてるんですね。」が一目でわかります。この違いって大きくないですか。
 先日の「情熱大陸」では、手術に3DのVR・AR技術を取り入れて精度を上げるような内容をやってましたが、河川改修が必要な場所にもマルチビームで計測した3Dモデルがベースにあると精度が向上できるのではないでしょうか。
 近年、異常気象が多発傾向にあり「水害」の危険も高まりつつあります。当社の技術が減災に役立ってくれれば良いです。全国どちらからでもご相談下さい。

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