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ドローンハイウェイを活用した荷物配送実験

 国土交通省の発表によりますと、「山間部におけるドローンハイウェイを活用した荷物配送の早期実用化に向けた実験」が1/15~31の期間、埼玉県秩父市浦山ダム~ネイチャーランド浦山にて実施されます。
 「ドローン配送実現に向けた実験だなぁ」とだけ見ればスルーしてしまうところですが、今回は「送電設備上空を空の道として利用した「ドローンハイウェイ」を活用」という点が注視したいところです。
 これまでの概念ですと、「高圧鉄塔や電線付近はドローン搭載のGNSSがキャリブレーション異常を起こしてしまうと飛行方向が定まらなくなるため近寄ってはいけない」というのが通例でした。これがRTKを搭載した機体であれば大丈夫で、鉄塔・電線の近接画像撮影も行えるという話も出てはおりますが、要は「リスク管理」の問題だと思います。
 何事にも「100%大丈夫」はあり得ず、99%大丈夫でも1%のリスクは消せないと思われます。ドローンであれば「急な突風」はいつでも起こり得ます。この「不測の事態」が発生した時に、鉄塔・電線に接触事故を起こしたらどうなるか。(小さい会社なら大規模停電にでもなったら吹っ飛びますよね。)たまに市街地・住宅地でも「DID地区の飛行許可申請を取っています」を出して空撮画像を載せているホームページ・ブログ等を見る事もありますが、成功報酬とリスクを天秤に乗せた時に最悪発生するリスクが大き過ぎれば私ならお断ります。まずは依頼者に発生リスクの説明をして「それでもやりますか?」の説明をすべきと思います。
 これはこれから盛り上げるべきドローン産業の過渡期である今、悪い事例を作ったら業界全体の発展を阻害する原因を作ってはいけない、という事です。
 こういう意味で今回の「送電施設上空をドローンハイウェイとする」という話に興味を持って注視しています。ちなみに以前に「送電施設の近接撮影実験」を行った某事例は「送電をストップして行いました」というオチがありました。(これに関わったドローンメーカーの方に直接お聞きしました。)
 細かい説明が無いとせっかちな人を介してしまうと「電線でも近寄って大丈夫なんだって」という話だけが飛び交う可能性だってあります。「前提条件」だけはしっかり確認したいと思います。


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